(1) |
「留学」の在留資格を有し、入居時に本学の学部又は大学院の正規課程(標準修業年限内)に在 籍していること。(平成30年秋季の本学新規入学者、申請時および入居時に休学中の者、入居 時に在籍している課程での留年経験者は除く。) |
(2) |
推薦書(申請者の学業・人物・将来性についての所見を記した企業宛文書)の作成を依頼でき る指導教員または所属部局長がいること。 |
(3) |
原則として私費留学生であり、月額10万円以上の奨学金を受給していないこと。 |
(4) |
食事等を含めて日本の生活習慣をある程度理解しており、日本語で意思の疎通ができること。 |
(5) |
集団生活に適応し協調性があること。特に、社員寮のルールを遵守でき、日常生活のマナーを 心得ていること。 |
(6) |
寮内での社員との交流や協会行事への参加に意欲的であること。 |
(7) |
国民健康保険に加入していること。 |
(8) |
深夜から明け方に及ぶアルバイトに従事していないこと。 |
(9) |
企業から入居を許可された際に、「留学生住宅総合補償」に加入すること。 |
(10) |
過去に社員寮に入居していないこと、および平成 30 年 11 月以降に本学留学生宿舎の入居期間 が残っていない者。 |
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